梅の香り漂う熱海梅園 梅開花中

      2017/03/10

温暖な伊豆熱海温泉。
そんな熱海市にあるのが熱海梅園です。
熱海梅園
熱海梅園が開園されたのは明治19年、大変に歴史のある梅園で毎年行われるのが梅祭り。
秋には紅葉祭りも開催されます。

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熱海梅園の梅は毎年11月下旬〜12月初旬から咲き始めます。

日本一早く咲くと言われている熱海梅園の梅、園内に入るといきなり梅の花のいい香りが漂います。
そのいい香りは一瞬寒さを忘れてしまいます。
これから寒さ本番の冬に向かいっていく中で咲く梅。寒い中健気に咲いているのを見るとますます可愛く感じます。

11月下旬から咲くと言ってもその時に一気に咲いてしまうのではなく最初に咲く早咲きの梅から3月までの遅咲きの梅472本が順番に開花していくので梅祭り期間中は梅がじゅうぶんに楽しめます。
また園内には梅ではありませんが「蝋梅」の花も咲いています。蝋梅はまるで香水のようないい香りがしますので、ぜひ嗅いでみてください。

熱海梅園

メジロ君も楽しそう

お祭りのお楽しみといえば売店、そして温泉地のお楽しみは足湯

梅祭り期間中はお土産物からおうどんやお団子などの売店がオープンしています。
売店周辺は梅の花の香りではなくおうどんのお出汁のいい香りが漂っていたりして
「この周辺は花より団子だなぁ」などと思いながら。
熱海梅園足湯園内の奥の方まで登っていくと梅祭りと紅葉祭り期間中のみオープンしている足湯があります。
足湯の源泉はすぐ近くにあり、温度は少々高めですがさすがに熱海の温泉、とてもいいお湯です。
疲れた足をゆっくり癒してください。

落語や大道芸など盛りだくさんのイベントや甘酒無料サービスも

お祭り機関中はイベントが行われます。
落語や熱海芸妓連演芸披露、歌謡ショーや大道芸など、その他イベント盛りだくさんです。
イベントは土日祝日に行われ、その日によって内容が変わります。
甘酒無料サービス(無くなり次第終了)の日もあります。楽しみですね!

大統領が訪れた記念の韓国庭園

園内の一番奥には韓国庭園があり、この庭園は平成12年、当時の森善朗内閣総理大臣と大韓民国のキムデジュン大統領の日韓首脳会談が熱海で行われ、その際キムデジュン大統領が梅園を訪れた記念に造られました。
小規模ですが昔の韓国の暮らしが再現されています。

2017年梅祭り開催期間と開園時間

梅祭り開催期間:2017年は1月7日(土)~3月5日(日)
開園時間:8:30~16:00 
 ※開園時間以外は無料開放ですが、ライトアップ等はありませんので冬の時期だと夕方は暗くなってしまいますね。

熱海梅園、料金とアクセス

入園料、駐車場代金

熱海梅園入園料は梅祭り期間中のみ有料です。
一般1人300円、11名以上の団体1人200円、熱海市内に宿泊した場合、宿泊先がわかる予約表や領収書などの提示で1人100円となりますので、熱海市内に宿泊した方は宿泊を証明できるものをお忘れなく!
駐車場は1台600円となります。

アクセス

公共機関の場合

JR来宮駅から徒歩10分、熱海駅よりバスで15分です。
シャトルバスのようなものは運行していないようです。

車の場合

熱海梅園伺った日は平日でしたが、すでに一番近くの駐車場はほぼ満車でした。
梅祭り開催中、特に土日祝日は大変な混雑が予想されますので、車の場合はじゅうぶんに気をつけてくださいね。
大渋滞している場合は少し離れた駐車場に車を停めて散策しながら梅園に向かうのもいいかもしれませんね。
安全運転で熱海の早い春を楽しんでください。

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