昭和の森会館 芥川賞作家井上靖旧邸

      2017/03/10

昭和の森会館道の駅「天城越え」内にある昭和の森会館

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昭和天皇在位50年を記念して指定された昭和の森

昭和53年3月、八丁池やブナの原生林、天城峠や狩野川の源流、そして美しい渓谷などを含んだ約1564haが「昭和の森」として指定されました。
昭和の森には遊歩道が整備され、美しい天城の大自然に親しむ人たちを歓迎しています。
ハイカーの皆さんで賑わっていることもい多いですね。

森の情報館 伊豆近代文学博物館 伊豆半島ジオパーク天城ビジターセンター

昭和の森会館の中には天城の農林業の歴史や狩野川に生息している魚類の展示等がある森の情報館、伊豆半島ジオパーク天城ビジターセンター、そして芥川作家井上靖や川端康成など、伊豆ゆかりの文豪達の直筆原稿や愛用品などを見ることができる伊豆近代文学博物館があります。

伊豆半島ジオパークについて

約2000万年前、伊豆半島は現在のような半島ではなく、フィリピンフレートの上にある火山群でした。その火山群が火山島になり、フィリピンプレートに乗っかって北に移動する火山島はやがて本州にぶつかります。そして現在のような半島になったのが60万年前。伊豆半島のテーマは「南から来た火山の贈りもの」だそうです。

昭和の森会館

靴を脱いで伊豆半島の地図の上に乗ることができます。子供達ははしゃぎそうですね!

伊豆の道の駅や観光施設には伊豆半島ジオパークのビジターセンターが併設されているところがたくさんありますので訪れた際はぜひ見学してみてくださいね!

移築された芥川賞作家井上靖旧邸

井上靖邸北海道で生まれ、3歳から小学生時代までを伊豆湯ヶ島で過ごした芥川賞作家井上靖が住んでいた家が昭和の森会館に移築されています。
築126年、建てられたのは明治23年です。
1階部分は中を見学することができるということで靴を脱いで早速お邪魔しました。
井上靖邸写真を見るとどれだけ背の高い人が撮影したんだ?という感じですが、撮影者の身長は158センチ。天井がものすごく低いのですね。「昔の日本」へタイムスリップしたような感覚です。
井上靖邸

井上靖旧邸の裏は紅葉林になっています。

紅葉林
秋にはこんな美しい紅葉。紅葉
昭和の森紅葉
でも春や夏の緑もとても綺麗なのです。

文学に触れ緑に触れ

昭和の森お天気のいい日には天城の山々の緑の深さを感じていただけると思います。
文学に触れて、天城の深い緑に触れて、そしておいしいものをたくさん食べて天城を満喫してくださいね。

道の駅「天城越え」内 昭和の森会館
静岡県伊豆市湯ケ島892−6

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