


1.由緒や御縁起
正保年間(1644年〜1647年)、太宰府天満宮の神官であった菅原信祐(菅原道真公の末裔)が、天神信仰を東国に広めるため、道真公ゆかりの木像を携えて江戸の本所亀戸村に祠を建てたのが始まりです。当時の四代将軍・徳川家綱が本所の開発を進めるにあたり、その鎮守の神として社地を寄進。寛文2年(1662年)に太宰府天満宮を模した見事な社殿や楼門、太鼓橋、心字池が完成し、「東宰府天満宮」あるいは「下町の天神さま」として江戸庶民の信仰を一身に集めました。
2.祀られている神様
菅原道真公(すがわらのみちざねこう): 「天満大自在天神」。学問の神、至誠・厄除けの神として広く知られています。
天菩日命(あめのほひのみこと): 相殿神。菅原家の祖神とされる天照大御神のお子神です。
3.参拝時の見どころ
三世一念の太鼓橋: 鳥居をくぐると現れる3つの朱色の橋。「男橋(過去)」「平橋(現在)」「女橋(未来)」を表し、渡ることで心身が清められます。
心字池(しんじいけ)と亀: 「心」の字をかたどった池。地名にふさわしく、多くの亀がのんびりと甲羅干しをしています。
東京スカイツリーの借景: 伝統的な大鳥居や社殿の背後に、現代の象徴であるスカイツリーがそびえ立つ、新旧の絶景。
五歳菅公像・御嶽神社: 道真公の幼少期の像や、比叡山の高僧を祀る境内摂社。
4.年間の行事
1月24日・25日: 鷽替え(うそかえ)神事(木彫りのうそ鳥を替え、前年の災いを嘘にする)
2月上旬〜3月上旬: 梅まつり(境内に約300本の梅が咲き誇る)
4月下旬〜5月上旬: 藤まつり(東京随一の藤の名所。夜間ライトアップあり)
10月下旬〜11月下旬: 菊花展(菊まつり)
5.お守りなどの授与品(ここだけの授与品)
手彫りの「鷽(うそ)鳥」: 1月24・25日限定授与。江戸時代から続く伝統のお守り。
藤守り・藤の御朱印帳: 亀戸天神のシンボルである「藤」の刺繍があしらわれた、上品で華やかな授与品。
学業成就の五角(合格)鉛筆: 受験生に絶大な人気を誇る定番アイテム。
6.御朱印の種類・季節の御朱印
通常御朱印: 基本は「直書き」で対応。中央に「亀戸天神社」の墨書、右上に「東宰府」の朱印が押されます。
季節・限定御朱印:
「梅まつり限定」(2月〜3月)、「藤まつり限定」(4月〜5月)、「菊まつり限定」(10月〜11月)など、季節折々の花がスタンプや特別な和紙で彩られた限定御朱印が授与されます。
7.御朱印をいただける曜日と時間
曜日: 年中無休(土日祝日も受付可能)
時間: 8:30 〜 17:00
8.交通案内(アクセス)
電車:
JR総武線 「亀戸駅」(北口)より徒歩約15分
JR総武線・東京メトロ半蔵門線 「錦糸町駅」(北口)より徒歩約15分
バス・コミュニティバス:
都営バス(錦37・草24・上26など)「亀戸天神前」停留所下車すぐ
江東区コミュニティバス「しおかぜ」:最寄りの運行ルート確認推奨。
9.徒歩・交通機関10分以内の近隣神社・お寺・パワースポット
① 亀戸香取神社(かめいどかとりじんじゃ): 亀戸天神社から徒歩約10分。
見どころ: スポーツの神、勝運の守護神。「勝石」に触れて必勝祈願をするアスリートが集まるパワースポット。
② 龍眼寺(りゅうげんじ): 亀戸天神社から徒歩約8分。
見どころ: 通称「萩寺(はぎでら)」。秋になると境内に100種類以上の萩が咲き乱れる、風情あるお寺。
③ 船橋屋 亀戸天神前本店: 亀戸天神社から徒歩約1分(大鳥居すぐ)。
見どころ: 文化2年(1805年)創業の老舗くず餅店。450日発酵させたモチモチのくず餅は、参拝後の定番パワースイーツ。
10.最後に【撮影現場からAD近藤&まゆみのミニ日記】
皆さんこんにちは!ADの近藤とまゆみです!
今回からチームケロの取材舞台は、下町の天神さま「亀戸天神社」へ移りました新章スタートです梅
鳥居をくぐってすぐの「男橋」は、過去を清める意味がある壮大な太鼓橋。そこから見上げる紅白の梅と、澄み切った青空にそびえ立つ東京スカイツリーの景色はまさに圧巻でした
チーコ先輩のあの「ゾーンに入った瞬間のプロの顔」は、新しい境内でも冴え渡っていましたが、それを愛おしそうに見守る蒼井先輩との絶妙な距離感に、今回も後ろでドキドキ……!
さらに、佐久間さんとヤヨイさんの、ノートを挟んだ大人の真っ直ぐなやり取りにも、私たちAD二人、胸キュンが止まりませんでした……!心臓が足りないっ!笑
皆さんも春の散策に、ぜひ亀戸天神社へ足を運んでみてくださいね。参拝後にはすぐ隣の「船橋屋」さんのくず餅もお忘れなく
(AD:近藤・まゆみ)