スポンサーリンク
All_Memberストーリー

飯倉熊野神社・長編ストーリー【TeamKero現代編】

~八咫烏は、帰る道を知っている~第一章 七人目は現地に来ない「ケロは?」飯倉熊野神社の鳥居前。チーコがスマートフォンを見ながら言った。午前九時二十三分。集合時刻は九時十五分。蒼井は映像機材のケースを地面へ置いた。「来ない」「遅刻?」「最初か...
長編(フィクション)

飯倉熊野神社・長編ストーリー【チーコと蒼井の現代編】

~必ず帰る~第一章 八咫烏のいる鳥居「蒼井、八咫烏って、道に迷わないのかな」飯倉熊野神社の石鳥居を見上げながら、チーコが言った。「鳥に聞け」「映像クリエイターなんだから、それくらい考えてよ」「職種と関係ない」六月初旬。例大祭を控えた境内には...
短編(フィクション)

飯倉熊野神社・参拝短編ストーリー

青いサッカー御守六月の飯倉は、夏の入口に立っていた。日差しは強いのに、風にはまだ少しだけ春の名残がある。「蒼井、東京タワーが入る」チーコは飯倉熊野神社の鳥居脇から、道路の向こうを指さした。「入る、じゃなくて、入れたいんだろう」「そうとも言う...
短編(フィクション)

飯倉熊野神社・参拝ショートストーリー

八咫烏が教えた道「蒼井、こっちで合ってる?」「合ってる」「ほんと?」「三回目だぞ、その質問」赤羽橋駅を出てから、チーコは三度スマートフォンの地図を確認していた。右肩にはカメラバッグ。首から一眼レフ。歩くたび、レンズキャップが胸元で小さく揺れ...
Story_Research

飯倉熊野神社ストーリー・リサーチ

詳細な由緒・御縁起(歴史の裏話まで)まず重要なのは、飯倉熊野神社の正確な創建年代は分かっていないということです。港区観光協会は、元禄16年(1703年)の火災で旧記録が焼失したため、勧請や創建の詳細は不明としています。したがって、「養老年間...
Story_Research

飯倉熊野神社|東京タワーの麓に鎮まる熊野の神 

赤羽橋「飯倉熊野神社」|ヤタガラスとサッカー御守で知られる港区のパワースポット東京タワーの赤い姿を見上げながら歩く、港区赤羽橋の街。観光客で賑わうこの場所に、ふと足を止めたくなる神社があります。それが 飯倉熊野神社 です。最寄り駅の赤羽橋駅...
Story_Research

十番稲荷神社|金運上昇と「金の種」御守で人気の麻布十番の稲荷神社

東京都港区・麻布十番にある十番稲荷神社は、金運上昇・商売繁盛のご利益で知られる神社です。一粒万倍日限定の「金の種」や「かえる御守」など人気の授与品が多数。がま池伝説など見どころも満載。
長編(フィクション)

『オフのカメラと、ふたりだけの十色(といろ)の祈り』

ちーこ&蒼井の東京十社プライベートトラッキング第一章:ちーこのおねだりと、蒼井の敗北「ねぇぇぇ〜〜〜っ! 蒼井さん! お願いだから一緒に行ってよぉ〜っ!」『チームケロ』の編集部。佐久間とヤヨイが提出した『東京十社めぐり』の社内共有会が終わっ...
Story_Research

東京十社めぐり(富岡八幡宮編)ストーリー・リサーチ

詳細な由緒・御縁起(歴史の裏話&深川の発展)深川の開拓と「深川の八幡様」: 寛永4年(1627年)、菅原道真公の末裔といわれる長盛法師が、神託により当時は永代島と呼ばれた砂州に菅原家ゆかりの八幡神を祀ったのが始まり。「深川の八幡様」として江...
Story_Research

東京十社めぐり(王子神社編)ストーリー・リサーチ

詳細な由緒・御縁起(歴史の裏話&地名由来)「王子」の地名のルーツ・熊野権現の勧請: 元亨2年(1322年)、豊島氏(この地域の領主)が紀州・熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)から「熊野権現」を勧請し、手厚く祀ったのが始まり...