【日本橋七福神 第7弾】椙森神社 ストーリー・リサーチ

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歴史(由緒、ご縁起、裏話など)

  • 平安創建と武将たちの祈願(藤原秀郷・太田道灌): 平安時代、平将門の乱(天慶の乱)に際して藤原秀郷公が戦勝を祈願し、白銀の狐像を奉納したのが創建の伝承。室町時代には江戸城を築いた太田道灌公が雨乞いの祈願を行い、見事大雨を得たことから山城国伏見稲荷を勧請・合祀した。
  • 江戸の三森稲荷(すぎのもり): 烏森神社(新橋)、柳森神社(神田)と並び、「江戸三森(さんもり)」の一つとして庶民や武士から篤く崇敬された。
  • 江戸幕府公認「富くじ」の聖地: 江戸時代、神社仏閣の修復費用を集めるために幕府公認で開かれた「富くじ(現在の宝くじの起源)」の代表的な興行地。椙森神社の富くじは江戸一番の賑わいを誇り、当選を願う江戸町衆の熱気に包まれた。
  • 日本唯一の「富塚」建立: 大正時代、富くじ発祥の歴史と江戸庶民の夢を後世に伝えるため、境内に「富塚(とみづか)の碑」が建立。現在も全国の宝くじ愛好家や開運祈願者が訪れる聖地となっている。

ご祭神(どのような神様か)

  • 恵比寿大神(エビスオオカミ/事代主命・蛭子神): 日本橋七福神の「恵比寿神」。右手に釣り竿、左手に大きな鯛を抱える姿で親しまれる福の神。商売繁昌、大漁満足、五穀豊穣、開運招福、航海安全を司る。
  • 倉稲魂大神(ウガノミタマノオオカミ): 稲荷主祭神。農業・商業・産業発展の神。
  • 素戔嗚尊(スサノオノミコト)、大市姫命、大己貴命: 厄除け、縁結び、国土安寧の神々。

境内の見所や開運スポット

  • 日本唯一の「富塚(とみづか)の碑」: 境内の一角に堂々と佇む石碑。宝くじ高額当選祈願や金運・財運上昇を願う参拝客が手を合わせる超強力なパワースポット。
  • 恵比寿神の御神像: 福々しい笑顔で鯛を抱える恵比寿神の像。撫でることで商売繁昌と笑顔の福を授かる。
  • 神楽殿と重厚な本殿: 都会の路地に溶け込む木造の伝統建築美。

年間を通しての注目行事及びキーアイテム

  • 1月(初詣・日本橋七福神めぐり): 七福神専用色紙への押印、恵比寿神のミニ御神像・宝船の授与。
  • 10月19日・20日:【椙森神社例大祭・べったら市】 隣接する宝田恵比寿神社とともに開催される日本橋名物「べったら市」。甘い糀漬け大根(べったら漬け)の露店が立ち並び、数十万人の人出で賑わう。
  • 毎月「富の日(13日)」や「巳の日」: 富くじ・金運祈願の特別な参拝日。

ここだけの特別な授与品やアイテム

  • 富守(とみまもり): 富塚にあやかり、宝くじ当選・金運向上・大願成就を祈願した名物お守り。
  • 恵比寿神御守・金運招福守: 商売繁昌・開運を授けるお守り。
  • 富塚開運絵馬: 宝くじ当選祈願や商売の成功を書き入れる絵馬。

御朱印(通常と季節限定、末社の御朱印など)

椙森神社、日本橋七福神、御朱印
椙森神社、日本橋七福神、御朱印
  • 日本橋七福神御朱印(恵比寿神): 「恵比寿神」の墨書と神印。
  • 椙森神社 通常御朱印: 「椙森神社」の墨書と社紋。
  • 富の日限定御朱印: 毎月13日の「富の日」に授与される特別な限定御朱印。
  • べったら市限定御朱印: 10月の例大祭期間中に授与される特別仕様の朱印。

通常時の御朱印、授与品、祈祷などの受付時間

  • 境内参拝: 終日可能
  • 社務所・御朱印・授与品受付: 9:00〜17:00(※正月松の内・例大祭期間中は常設対応)

アクセスや立地について

  • 所在地: 東京都中央区日本橋堀留町1-10-2
  • 最寄り駅:
    • 東京メトロ日比谷線・都営浅草線「人形町駅」A4・A5出口より徒歩5分
    • 東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」3番出口より徒歩5分
    • 都営新宿線「馬喰横山駅」・JR総武快速線「馬喰町駅」より徒歩7分

徒歩圏内の近隣パワースポット、歴史的散策スポット

  • 宝田恵比寿神社(徒歩4分): べったら市を共催するもう一つの恵比寿様。
  • 小網神社(徒歩7分): 七福神の福禄寿・弁財天。
  • 大安楽寺・伝馬町牢屋敷跡(徒歩6分): 吉田松陰ゆかりの歴史史跡。

近隣のおすすめお食事処、カフェ、休憩スポット

  • 日本橋 宇田川(うだがわ): カツサンドの名店として名高い老舗洋食店。
  • イル・タンブレッロ(PIZZERIA IL TAMBURELLO): 堀留町の路地にある、薪窯で焼き上げる絶品ナポリピッツァの人気店。
  • Boulangerie K YOKOYAMA(ブーランジェリー K ヨコハマ): 堀留町の地元で愛される実力派ベーカリー。

取材&スピンオフ メモ

① 佐久間とヤヨイの取材メモ:

  • 歴史の視点: 平安の武将の祈願から江戸庶民の富くじ熱狂まで、「夢を託す場所」として愛され続けた富塚の歴史ロマン。
  • 物語の展開: 富塚の前で、佐久間が「僕の人生であなたに出逢えたことが一生の一等賞」と語り、ヤヨイが「私にとっても最高の大当たりよ」と微笑み合う、七社満願の感動的な結び。

② ちーこと蒼井のスピンオフ・キーアイテム:

  • 撮影キーアイテム: 富塚の重厚な石碑のエッジ、恵比寿神の柔和な笑顔のクローズアップ、七社の朱印がすべて揃った満願色紙の俯瞰撮影。
  • デートのキーアイテム: 富守をお揃いで受け、「蒼井さんとこれからもずっと一緒にいられますようにってお願いした!」と無邪気に笑うちーこと、「神様も一等賞にしてくれるだろ」と優しく頭を撫でる蒼井。