浅草寺(金龍山浅草寺)リサーチ

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1. 由緒や御縁起

推古天皇36年(628年)3月18日の早朝、宮戸川(現在の隅田川)で漁をしていた檜前浜成・武成(ひのくまのはまなり・たけなり)の兄弟の網に、一体の尊像がかかりました。兄弟の長であった土師中知(はじのなかとも)は、これが聖観世音菩薩の尊像であることを知り、深く帰依して自宅を寺に改め、生涯を捧げて礼拝供養したのが始まりとされています。都内最古のお寺であり、徳川家康公が幕府の祈願所に指定したことで、江戸文化の中心地として大きく発展しました。

2. 祀られている神様、仏様

  • 聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ): 御本尊。「観音さま」として親しまれ、人々の苦しみを除き、あらゆる願いを叶えてくださる慈悲深い仏様です(絶対秘仏)。

3. 参拝時の見どころ

  • 雷門(風雷神門): 浅草の象徴。巨大な赤提灯(重さ約700kg)の底には、見事な龍の彫刻が施されています。
  • 仲見世通り(なかみせどおり): 雷門から宝蔵門まで続く、日本最古の商店街の一つ。江戸時代からの活気がそのまま残っています。
  • 宝蔵門(仁王門)&大わらじ: 門の裏側に飾られた重さ400kgの「大わらじ」は、魔除けの象徴です。
  • 本堂(観音堂)&おみくじ: 「凶」が多いことで有名な浅草寺のおみくじですが、それは「凶が出ても、その後は吉に向かうだけ」という古くからの教えに基づいています。
  • 五重塔・影向堂(えいこうどう): 美しい庭園に囲まれた影向堂や、ライトアップされた五重塔は圧巻の撮影スポットです。

4. 年間の行事

  • 3月18日: 本尊示現会(ほんぞんじげんえ / 金龍の舞の奉納)
  • 7月9日・10日: 四万六千日・ほおずき市(この日に参拝すると46,000日分お参りしたのと同じ功徳があるとされます)
  • 12月17日〜19日: 歳市・羽子板市

5. お守りなどの授与品(ここだけの授与品)

  • 蓮弁守(れんべんまもり): 観音様の蓮華の花びらをかたどった、懐中に忍ばせる美しいお守り。
  • ほおずき守り: 7月の「ほおずき市」限定で授与される、厄除けと雷除けのお守り。
  • 雷除(かみなりよけ)守: 江戸時代、浅草寺に雷が落ちなかったという伝承から、災難除けとして非常に有名です。

6. 御朱印の種類・季節の御朱印

  • 通常御朱印: 基本は「直書き」で対応。中央に「聖観世音」の力強い墨書、左下に金龍山の朱印。また、坂東三十三観音霊場の御朱印もいただけます。
  • 季節・限定御朱印:
    • 3月18日の「本尊示現会」や、お正月、各種大祭の日に特別な記念印が加わることがあります。

7. 御朱印をいただける曜日と時間

  • 曜日: 年中無休
  • 時間: 8:00 〜 17:00(本堂の開堂時間等により変動あり)

8. 交通案内(アクセス)

  • 電車:
    • 東武スカイツリーライン 「浅草駅」より徒歩約5分
    • 東京メトロ銀座線 「浅草駅」より徒歩約5分
    • 都営地下鉄浅草線 「浅草駅」(A4出口)より徒歩約5分
    • つくばエクスプレス 「浅草駅」より徒歩約10分
  • バス・コミュニティバス:
    • 都営バス・東西めぐりん(台東区コミュニティバス) 「浅草寺北」または「浅草駅」停留所より徒歩数分

9. 徒歩・交通機関10分以内の近隣神社・お寺・パワースポット

  • ① 浅草神社(あさくさじんじゃ): 浅草寺本堂のすぐ東隣(徒歩1分)。
    • 見どころ: 三社祭で有名。浅草寺を創建した3人の郷土神を祀る、「三社様」。
  • ② 本龍院 待乳山聖天(まつちやましょうでん): 浅草寺から徒歩約10分。
    • 見どころ: 隅田川近くの小高い丘にあり、大根と巾着がシンボルの夫婦和合・縁結びの強力なパワースポット。
  • ③ 浅草被官稲荷神社(ひかんいなりじんじゃ): 浅草神社境内裏(徒歩2分)。
    • 見どころ: 就職や出世、商売繁盛の隠れた名社。小さなお狐様が並ぶ静謐な空間。

最後に【AD近藤&まゆみの取材メモ】

チーコと蒼井浅草寺宝蔵門(冬)

浅草寺・浅草神社での春ロケ、無事終了!
三月十八日の境内は『本尊示現会』の熱気と参拝客の笑顔で溢れていて、撮影中もウキウキが止まりませんでした。
先輩たちの抜群のチームワークと、それぞれの本音がチラリと見えた絶妙な距離感に、後ろでAD二人で勝手に胸キュン限界突破してました…笑!
次なる舞台は【赤坂氷川神社】へ向かいます!

#浅草寺 #本尊示現会 #チームケロ #次は赤坂氷川神社