1. 詳細な由緒・御縁起(歴史の裏話)
- 源頼朝公と「海上安全」の祈願: 文治3年(1187年)、源頼朝公が安房国(千葉県)の洲崎明神から天比理乃咩命(アメノヒリノメノミコト)を勧請し、海上安全と祈願成就を祈ったのが始まり。
- 徳川家康公と「関ヶ原の戦い」の勝鬨(かちどき): 慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いへ向かう徳川家康公が参拝して戦勝を祈願。見事勝利したことから、奉納された「舞楽面(天下泰平の面)」や太鼓が今も社宝として伝わる。
- 品川宿の鎮守: 東海道第一の宿場町として栄えた品川宿の鎮守であり、旅人たちの旅の安全と繁栄を見守り続けてきた。
2. 御祭神(どのような神様か)
- 主祭神:
- 天比理乃咩命(アメノヒリノメノミコト): 祈願成就・航海安全・芸能上達の女神。
- 宇賀之売命(ウガノミタマノミコト): 農業・産業・商売繁盛の神(阿那稲荷神社)。
- 素盞嗚尊(スサノオノミコト): 風水害・厄除けの神(牛頭天王)。
3. ストーリーを彩る境内の見どころ
- 五月の快晴・青空と晴れ姿(ライター様ご体験!):
- 五月の爽やかな青空のもと、参道や拝殿前、朱塗りの千本鳥居で新婚さんが和装で写真撮影をされている温かな風景。二人の「ハッピーエンドのその先」を予感させる象徴的なシーン。
- 東京に3つしかない「双龍鳥居(そうりゅうとい)」:
- 石造りの鳥居の柱に、昇り龍(左)と降り龍(右)がリアルに彫られた激レアな鳥居。「龍の昇る気運」を授かるパワースポット。
- 品川富士(富士塚)とパノラマ絶景:
- 都内最大級の富士塚。山頂からは京急線の電車が行き交う都会のパノラマ絶景が広がり、思わずパノラマモードで撮影したくなるスポット!
- 千本鳥居と「阿那稲荷神社(上社・下社)」:
- 赤鳥居が並ぶ千本鳥居をくぐり抜けて地下(下社)へ進む幻想的な空間。
- 一粒万倍(いちりゅうまんばい)の泉:
- 下社にある霊水。「一粒の籾(もみ)が万倍に実る」とされる泉で、印鑑や銭を洗い、その一部を門前のお店で使うと万倍になって返ってくると言われる銭洗いスポット。
- カエルの像「無事かえる」:
- 「無事に帰る」「若返る」「失ったものが返る」など旅行安全・開運のご利益がある愛らしい像。
- 東海七福神(大黒天): 品川宿を巡る東海七福神の一社(大黒天)。
4. 年間の注目行事
- 6月上旬: 【品川神社例大祭(品川天王祭)】(急な石段を大神輿が担ぎ上がるダイナミックなお祭り)
- お正月期間: 東海七福神めぐり
5. ここだけの特別な授与品&恋みくじ(キーアイテム)
- 『無事かえる守り』:
- 「旅の無事」と「大切な人のもとへ無事帰る」誓いのモチーフ!
- 『一粒万倍の福銭入れ・お守り』: 洗い清めた銭を入れて持ち歩く、金運・福徳を引き寄せるお守り。
- 『双龍守り』: 龍の昇運にあやかる強い勝運のお守り。
6. 御朱印と季節の展開

- 通年御朱印: 「品川神社」「東海七福神 大黒天」の格調高き朱印。
- 限定御朱印: 例大祭限定御朱印や、七福神めぐり専用の絵馬・色紙
7. 御朱印受付時間
- 受付時間: 9:00〜17:00(※京急「新馬場駅」北口から徒歩1分とアクセス抜群!)
8. 詳細アクセス
- 電車アクセス:
- 京浜急行線「新馬場(しんばんば)駅」北口より徒歩1分(駅のホームからも品川富士が見えるほどの目と鼻の先!)
- ロケルート:
- 新馬場駅下車 ➔ 目の前の「双龍鳥居」の迫力に圧倒される。
- 急な石段横の「品川富士」へ登頂! パノラマ絶景と京急線のトレインビューを撮影 ➔ 石段を上り本殿参拝。
- 千本鳥居を潜り「阿那稲荷神社」へ ➔ 一粒万倍の泉で銭洗い体験 ➔ カエルの像「無事かえる」で旅の安全を祈願 ➔ 授与所で「無事かえる守り」拝受。
- 参拝後:旧東海道の品川宿の町並みをぶらり散策、甘味処(和菓子店)へ。
9. 徒歩10分圏内の近隣パワースポット(連載の横展開用)
- 荏原神社(徒歩5分): 「南の天王様」と称される龍神様を祀る神社(東海七福神の恵比須様)。
- 旧東海道品川宿の街並み: 江戸の面影を残すレトロで風情ある商店街。
10. 佐久間とヤヨイの取材メモ
📝 【佐久間プロデューサーの取材メモ】

- 情景と未来のプロデュース: 五月の抜けるような青空と千本鳥居、そして新婚さんの晴れ姿という最高のロケーション。ヤヨイさんの「いつか自分も……」という切ないときめきを逃さずエスコートする。
- 胸キュンエスコート: 「無事かえる」の像の前で、「僕が最後に帰り着く場所は、ヤヨイさん、あなたの隣だけです」と誠実な誓いを手渡す。
📝 【ヤヨイの執筆ノーツ(丸眼鏡の奥の閃き)】

- 五月の青空と千本鳥居の祝福: 抜けるような青空の下、千本鳥居の朱色に映える新婚さんの晴れ姿……! 品川富士からのパノラマ景色とあわせて、胸がキュンと熱くなる素晴らしいシャッターチャンスだったわ。
- 一粒万倍と無事かえる: 一粒万倍の泉で二人で銭洗いをし、「無事かえる」の像の横で佐久間君が私の手をぎゅっと包み込んでくれた。彼と重ねるこの時間が、万倍の幸せになって返ってくるのを確信したの。